相続の相談にご準備いただくもの-死亡後の手続

お亡くなりになった後の相続の手続について,ご相談されるときには,あらかじめ資料をご準備いただけますと,よりわかりやすいご案内ができます。

家族関係がわかるもの

  • 亡くなった方を中心とした家系図(手書きのものでもかまいません)

本籍地の役場にて,亡くなった方の死亡の記載のある戸籍謄本があると,その後の相続人の調査が円滑に進みます。

遺言書がある場合

  • 遺言書の原本

封がされているときは,絶対に開封してはいけません

遺産の内容がわかるもの

  • 不動産の固定資産税の課税明細書または評価証明書
  • 銀行の預金通帳
  • 証券会社の取引残高報告書
  • 生命保険の証券
  • 車の車検証のコピー
  • 会社の決算書(会社経営をされており,自社株を保有している方

負債の内容がわかるもの

  • 借用証
  • 連帯保証契約書
  • 住宅ローンや自動車ローンの契約書
  • 事業用資金の融資契約書

人がお亡くなりになると,葬儀や公的な手続のほか,相続の手続が必要です。

手続の種類が多くあるだけではなく,書類を集めたり,親族の間で話し合いの時間を設けたり,思いのほか,やらなければならないことが続きます。

特に,相続が始まってから,期限が決められている手続もあります。相続放棄は3か月以内に,相続税の申告は10か月以内にしなければなりません。

身内の方が亡くなったときには,お早めに司法書士事務所へご相談いただきますよう,ご案内いたします。

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