すぎと寄席に行ってまいりました

一宮市にあります日蓮宗の成等山心證寺へ、寄席を見に行ってまいりました。

私どもがこのところ継続的に取り組んでおります、お寺での終活イベント開催について、なにかヒントになることがあるのではないかと、取材も兼ねて訪問することにしました。

お寺の本堂に、うまく設置されております。

小さめの本堂ではありましたが、寄席であれば、多くの方が入れるようなレイアウトがつくれるようです。

シニアのお客様を中心に、約50名ほどが参加されておりました。人気がありますね。今回で33回目の開催であるとのことです。

芋喰亭ぽて幸さんが、ドローンを飛ばしながら、「たらちね」を現代風にアレンジされておられました。

続いて、KOHARU亭たいちろうさんが「粗忽長屋」を好演されます。

枕には、ご自身の大学生活のようすをお話され、シニア層にはよく受けておられました。

中入りには、おやつが出ます。

一宮市の和菓子いちののどら焼きです。

はじめて食べましたが、とてもおいしいものです。暇を見つけて買いに行きます。

後半です。すぎと亭さちさんが「目黒のさんま」をシンプルに演られます。さんまのおいしい時期ですから。

一宮市の市議会議員の先生でおられます。

飛び入り参加の平平亭青馬さんです。稲沢のお祭りを済ませて、こちらへお越しになったとのことです。

トリを務めるのは、KOHARU亭けいじろうさんです。上方落語の「始末の極意」を熱演されました。

お客さんはとても満足そうにされており、人気のイベントであることがよくわかりました。落語がコンテンツとして、とても集客力の高いものです。

私どものミッションは、地域の方に、お寺に足を運んでいただく機会をつくり、それによってお寺を中心とした地域のコミュニティを再生させることです。

そしてお寺に新しい仕事を創出し、これをわれわれ専門家のネットワークで支えるのです。

取っ掛かりの集客のところで、落語が貴重なコンテンツになることが理解できました。まずは、お客さんに喜んでいただくことが一番であると改めて認識させられました。

少し難しいことを考えすぎていたような気がします。今後も、ますますお寺に向けたビジネスを加速させてまいります。

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