第2回飛島善光寺終活イベントを開催しました

飛島善光寺にて、終活イベントを開催してまいりました。

前回は、9月に開催し、今回は二回目となりました。事前のお申し込みをいただいたお客様は約20名で、盛況なイベントでした。

敏腕プロデューサーの岡橋秀樹さん、豪腕美容鍼灸師の川村華世さんとともに、今回のイベントをしてまいりました。

第1部は、ヨガの体験をしていただきました。

Chandra Padmaの志賀理恵先生を講師にお迎えして、初級者向けの内容で進めていただきました。

ふだんはもっとハードなヨガをされている志賀先生ですが、シニアのお客様が多いこの場所では、ストレッチを中心に、ゆっくりと進めていただきました。

第2部は、お灸の体験をしていただきました。

寒くなってくると、筋肉や関節が痛む方がおられます。また、冷え性の方にも、お灸で楽になることがあるそうです。

今回は、伏せた姿勢で、ふくらはぎのあたりをお灸で温めました。

お灸をやっている間に、司法書士の野田から、「認知症から資産を守るためのライフプランニング」というお話をさせていただきました。

人生100年時代において、長生きすることがリスクとなっています。

いかに健康寿命を長くして、限りある資産で豊かに暮らしていけるのかを考えることが大切であります。

また、認知症にはなることを前提とした準備が必要です。

「私はだいじょうぶ」、「なるようになる」というのは、昔の話です。何もしなければ、困るのは身内の方です。

最近では、認知症対策や相続対策の提案が積極的にされておりますが、これらをなすにも、まずはライフプランニングの部分が決まらなければ、何も進めることはできません。

認知症になってしまえば、遺言書が書けない、生命保険に加入ができない、不動産や株式の売買ができないなど、日頃の生活から相続に至るまで、あらゆる場面で家族が困ってしまいます。争族の原因にもなりかねません。

このようなお話を、自分ごととして聞いていただくために、しっかりと情報提供をさせていただきました。

私どもは、お寺に、葬儀や法事ではない新しい仕事を創出することをミッションとして、活動しております。

お寺を地域のゲートキーパーとして、御用聞きとして、これを専門家ネットワークで支える仕組みをご提案します。

お寺でイベントを開催したい方、地域の皆様との交流を深めたい方、檀家の保全に苦慮されている方は、お気軽にご相談いただければと思います。

投稿者プロフィール

司法書士野田啓紀
司法書士野田啓紀
遺言書、家族信託、成年後見制度などを活用した相続対策、認知症対策を専門とする司法書士です。相続登記や遺産承継業務のような死亡後の相続の事務手続だけではなく、生前での相続や事業承継への対応に、適切な助言をいたします。

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