認知症

認知症の方が安心して生活できる社会に

5人にひとりは認知症になると言われています。

どの家庭にも、認知症にかかる方がいてもおかしくはない時代です。

認知症への対策として、運動をする、なかまと交流をするなどの日常的なケアから、成年後見制度や民事信託などの法的な仕組みを利用することまで、さまざまなサービスが提供されております。

当事務所でも、家族と専門家が連携して、認知症高齢者を支え、安全に財産の承継ができるように、任意後見契約や民事信託をご提案しております。

ところで、名古屋市では、認知症の方が事故を起こしたときにそなえる賠償責任保険「おでかけあんしん保険」が利用できます。

認知症の方が列車の線路に侵入して事故を起こしてしまい、家族に多額の損害賠償請求がされた悲痛な事件がありました。

買い物に行った先で、お店で商品を壊してしまうことや、介護施設で他人にけがをさせてしまうこともあるでしょう。

認知症の方向けの個人賠償保険です。

名古屋市民で、認知症の診断を受けている人は、無料で加入できるものです。

本人の判断能力が下がった状態での行動には、やむを得ないこともあるものです。一方で、なにかがあってからでは手遅れと家に閉じ込めておくことも、認知症をますます進行させてしまう原因ともなります。

ノーマライゼーションにもとづいて、本人の足りないところを公的に補助していく取り組みであると考えます。

医師の診断書を添付して、申請書を提出するだけの簡単な手続きとなっています。

認知症へのそなえ、認知症高齢者を支える仕組みをご提案しております。お気軽にご相談ください。

ABOUT ME
司法書士 野田啓紀
司法書士 野田啓紀
名古屋で相続、認知症対策専門の司法書士事務所を経営しています。人生100年時代を豊かに過ごせるように、老いの不安を解消し、想いに寄り添うコンサルティングに強みがあります。 遺言書、民事信託、成年後見制度などを組み合わせた相続、認知症対策のご提案をいたします。 当事務所では、相続登記や預貯金の解約のような死後の事務手続だけではなく、生前の相続、認知症、事業承継への対応に、適切な助言をいたしております。