認知症

お寺のみまもりサポートのご提案

本日、私どもが主宰する一般社団法人プリエンド協会と、株式会社坪井利三郎商店様との共催で、「お寺の”じゃないほう”の仕事を創出するセミナー」を開催することができました。

同社は、明治35年創業の瓦メーカーで、寺社仏閣の工事に長け、多くのお寺に瓦を納めておられます。

お取引先でもあるお寺に向けて、家族と地域に感謝される新しい仕事のご提案をする機会をいただくことができました。

全国に約7万7千あるお寺のうち、本業だけで経営ができているのは約8%で、今から10年後には、約30%ものお寺が廃業してしまうとの推計もあるくらい、窮状にあります。

世間からは、坊主丸儲けの印象がありますが、現実にはまったく反対の状況におかれています。理由は様々ですが、世間のお寺とのつきあい方の変化により、檀家や地域がお寺を支える慣習が薄らいでいくことのほか、お寺自身がこれまで安穏とかまえて、関係保全を熱心にされてこなかった結果であると考えます。

そこで、私どもは、お寺による終活のひとつのメニューとして、お寺のみまもりサポートをご提案させていただいております。

これは、地域にお住まいの高齢者を、お寺がみまもり、支えることで、家族や地域に感謝されるお寺の新しい仕事として、取り組んでいただくものです。

まもなく、団塊の世代が後期高齢者となります。

各地で、高齢者の支え手が不足することは必至であります。ニーズがあり、感謝される、お寺らしい仕事として、ご提案してまいります。

協会を創立して、はじめての大きなイベントとなりましたので、役員総出で対応させていただきました。

まずは、お寺ごとの事情をヒアリングさせていただき、導入やサービス開始後のサポートをするほか、檀家様や地域の方へのご案内についてのお手伝いもさせていただいております。

本サービスへのご興味、ご質問につきましては、お気軽にお問い合わせください。

ABOUT ME
司法書士 野田啓紀
司法書士 野田啓紀
名古屋で相続、認知症対策専門の司法書士事務所を経営しています。人生100年時代を豊かに過ごせるように、老いの不安を解消し、想いに寄り添うコンサルティングに強みがあります。 遺言書、民事信託、成年後見制度などを組み合わせた相続、認知症対策のご提案をいたします。 当事務所では、相続登記や預貯金の解約のような死後の事務手続だけではなく、生前の相続、認知症、事業承継への対応に、適切な助言をいたしております。