雑感

金沢市へ出張してまいりました

旅をするにはこれ以上のない、見事な天候でありましたが、残念ながら観光ではありません。

私は現在、日本司法書士会連合会中部ブロック会の制度研究委員会に所属しております。

委員には、中部地区各県に所属する司法書士が2名ずつ委嘱されます。何をするところかと言いますと、司法書士の制度や業務に関して、委員会で決定したテーマに基づき、調査研究・討論をしております。平成31年3月までに報告書を作成しなければなりませんので、そろそろ大詰めであります。

この委員会は、年に4回開催され、会場は中部6県を順番に回りますので、年に数回は県外に出張できることになります。この旅行を楽しみにしている方、前任者から押し付けられた方、高い目的意識をもった方など、委員は、さまざまな動機で出席しておりますが、いざ委員会が始まれば、忌憚のない発言がされ、ときには厳しい意見も飛び交います。決して相手を言いくるめようとするわけではなく、意見を磨き上げていく形です。

委員会が終われば、懇親会です。この懇親会が主要な仕事といってしまうと叱られてしまいますが、他県会の司法書士との交流は、たいへん意義深いものであります。

今回は、金沢市内の旅館橋本屋で食事をしました。

松茸がおいしい時季になっております。料理と地酒をしっかりと味わってまいりました。食事の後は、風呂に入り、部屋飲みへと続きます。委員同士は、まさに同じ釜の飯を食った仲となります。貴重な体験をしております。

一泊二日での金沢行きでした。片道3時間の電車は、さすがに足腰に負担がかかり、疲れが残ります。本日は半日業務にして、ゆっくり休もうと思います。自営業万歳。

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司法書士 野田啓紀
司法書士 野田啓紀
名古屋で相続、認知症対策専門の司法書士事務所を経営しています。人生100年時代を豊かに過ごせるように、老いの不安を解消し、想いに寄り添うコンサルティングに強みがあります。 遺言書、民事信託、成年後見制度などを組み合わせた相続、認知症対策のご提案をいたします。 当事務所では、相続登記や預貯金の解約のような死後の事務手続だけではなく、生前の相続、認知症、事業承継への対応に、適切な助言をいたしております。