雑感

ノマド生活をしております

ノマドワーカーということばが流行ったのは、10年くらい前でしたでしょうか。

久しぶりにSNSで安藤美冬氏を見かけて、思い出したものですが、最近の自分の働きかたがいつのまにかノマド的なものになりつつあります。

日がな一日、事務所に座っていることはありません。

お客様のところへ訪問して相談を受けていることが多いですし、そもそも登記の仕事もわずかにしかありません。

平日のお昼は、参画しているチームプロジェクトの打ち合わせをしていたり、チームメンバーと営業に出かけたりすることが多いのです。

スマートフォンとMacBookがあれば、どこでも仕事ができます。願わくば、法務局にWi-Fiを設置してもらいたいです。

司法書士に、事務所はいらないかも?

事務所を設置することや、そこへ常駐することが義務とはなっていますが、いまどき、古い発想です。

金融機関や不動産業者の下請けとなって、せっせと事務処理をしている司法書士であれば、事務所に座っていれば仕事が舞い込んできます。

私のように、仕事ごとにチームを整えて、仕事をするスタイルであれば、固定された拠点はむしろ足かせになってしまいます。

開業前後には、このような仕事の仕方をしているとは思いもよりませんでしたが、気楽でいいものです。

ですから、従業員を雇用する予定もありません。事務処理も、外注すれば事足りてしまいますから。

司法書士の仕事をしていて、大切なことは、資格にとらわれすぎないことであると考えています。

商売の道具として、資格を活用すればいいので、異業種の方とも積極的に関与して、ビジネスを進めていけばいいのです。

せっかく自営業者になったのですから、やりたいことをやって、お金を稼ぎましょう。

ABOUT ME
司法書士 野田啓紀
司法書士 野田啓紀
名古屋で相続、認知症対策専門の司法書士事務所を経営しています。人生100年時代を豊かに過ごせるように、老いの不安を解消し、想いに寄り添うコンサルティングに強みがあります。 遺言書、民事信託、成年後見制度などを組み合わせた相続、認知症対策のご提案をいたします。 当事務所では、相続登記や預貯金の解約のような死後の事務手続だけではなく、生前の相続、認知症、事業承継への対応に、適切な助言をいたしております。